ここ数ヶ月間、いろいろと悩み、思案し抜いた結果、
レディムーンを閉店させていただくことになりました。

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店じまい大セール  http://ladymoon.in/
在庫完売次第、閉店させていただきます。

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Lady Moonは、私の香油造り人生の情熱を全て注ぎ込んだお店なので、
実は、言い表せないぐらい、すごく複雑な心境なのですが、
「香り造り職人」として、一生懸命になりすぎたため、質の良い素材を多岐渡り使いすぎ、
時として、素材仕入れの資金繰りに行き詰ってしまっておりました。

最小仕入額の増大、契約費の増加、などなど・・・。
経営者としての、「先読み」の能力が足りなかったことが
最大の原因になってしまった・・・と思っております。

質の良い素材をふんだんに使い、香りそのもの”を創作出来たことは、
【最大の喜び】でありましたし、お客様からの、喜びの声もすごく嬉しかったです。
その事実は、今後も変わることはないと思っておりますが、
小さな資本のお店にしては・・・「無理をしすぎた」感は否めません。

みなさん、すみません。m(__)m
またもや、天然素材の不安定さに振り回される結果となってしまいましたm(__)m

みなさまへの感謝を込め、「店じまい大バーゲン」を開催させていただきます。
どうぞ、よろしく願います。

妖香女サイト

初めて、自社サイトを作成しました。

株式会社 妖香女のサイト

企業サイトらしくないように、作りました。あまのじゃく企業かもね(笑)

 

みなさんのおかげで、無事1周年を迎えられそうです。

1周年に先立ち、全品半額セール開催中 

ローズレディ店

レシピ公開

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ムーンフェロモンオイル75種の、使用原料レシピを公開いたしました。

ムーンフェロモンオイル75種

各商品ページに掲載しています。

*—————————————*News*–*

開店時に、レシピ公開をするか否かかなり悩んだのですが、
最近、多くのお客様よりリクエストがあり、公開に踏み切りました。

掲載原料はあくまで、「基本原料」なので、隠し味(隠し香)の部分は公開しておりません。

隠し香を公開しても、どうってことないのですが、調香師の立場からすると、
やはり「気持ち的」に隠しておいたほうが、なぜか心安らぐのも、これまた事実であります(笑)

「何が入ってるかなぁ〜〜」と思いながら、オイルを眺めていらっしゃった皆さん、ご想像通りでしたか?レシピ。

これでまた、楽しみが増えたことと思います!

みなさんにお知らせさせていただきます。

女性の皆さんの為の香りを10年以上、創作してきた中で、
「男性用の香りは無いのですか?」
「パートナーにも使ってもらえる、香りが欲しい」
との、リクエストをいただいておりました。

自分なりに、いろいろ検討した結果、とにもかくにも、
一度、新たな世界へのチャレンジをしてみよう。と思い、
「男性専門の香油の創作」を、今年より取り掛かっておりました。

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竜の嗅覚〜東洋男児に馴染む芳香を

◆◆◆◆竜の嗅覚◆◆◆◆
http://dragonsmell.net/

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男性用の作成は、私の人生にとっても初めての試みですので、
「本当に、男性の皆様にお気に入りいただけるかな?」
との複雑な思いも多々ありますが、自分としては、精一杯の努力をしてきたつもりです。

ジョナサン・ケイナーさんのサイトにバナーが載ると、
とたんに多くの人が、私のお店、Lady Moonに来てくださいます。
http://ladymoon.in

うちと雰囲気が合うのかな?
ほとんど、占いとか見ないのですが、有名な方なんですね。

ジョナサン・ケイナーの星占い  http://www.cainer.com/japan/

 

最近、「調香を教えてください」との、メールがちょくちょく来るようになりました。
いわゆる、ブームなのかもしれませんね。

いつもお断りしています。
理由は、私の元で学ばれる意味が見出せないから。

化学や、理論を学ぶならば、大手のスクールがお勧めですし、
将来アロマサロンを開設したいなどの夢がおありでしたら、
アロマセラピストさんに学ぶのがベストだと思います。

もしも、私の元で学ぶ意味があるとすれば、その目的は、
【自分のブランドを生み出したい】
【自分の感性で、人々に喜んでもらいたい】

であると言えます。

私がお教えするとすれば、

1.原料の名前はボトルに書かない。
理由:名前をインプットすると、イメージにやられてしまう。
つまり、固定観念から抜け出せないと、経験上感じるからです。
薔薇なら、こんな香り。サンダルウッドはこんな香り。
だから混ぜるとこうなる、といった形式にやられてしまう。

2.道具はご自分で好きなものをご用意いただく。
理由:道具にも個性がある。スポイトや、ビーカー、その他、一般的な道具を
教える側が用意しても、創造性が生まれてこないと、経験上感じるからです。

3.教えない〜共に香りを創作し、嗅いで楽しむ。
理由:香りの好み”は無限なのに、お教えする必要などあるのでしょうか??
お教えすれば、するほど、家に帰り日常に戻った瞬間、
ご自分の感性はもろくも崩れてしまうでしょう。

私はかれこれ、十数年以上、香りを創っています。飽きもせずに(笑)
だから、人に「嘘」を教えたくない。
少々、香りを混ぜることが出来、知識があっても、
市場経済の中で、それを職業にするのは、「火の中に身を投げること」に等しい。

私が香りで生計を立てるまでの「身近な夢」は何だったと思いますか?

【うんちをゆっくりすること】でした。

経済苦、時間の無さ、悪環境、それらによる、健康障害などなど・・・
を乗り越えながらの「調香」なのです。
手元にわずかの資金しかないので、
原料購入の為自宅を売却を決心したこともありました。

香り=優しく、豊かで、美しく、優雅なもの

いいえ!私の人生においての香りとは、激しく、熱く、情熱的なもの!
その情熱の中にこそ、本当の優雅さ”美しさ”豊かさ”があると思っています。

私が、もし、お教え、いえ、香り創作のお供をするならば、
【1回きり】でしょうね。きっと。それでもいい。とおっしゃるならば、
場を設けてみるのも、面白いかもしれないですよね。

香りを楽しまれるならば、やってみたいですよね。
教えない先生?になって。。

でも、「職業にしたいから、教えてください」はちょっと無理かも。

香りの本質=人生

なのですから。人生は生きる”もの。教えてあげることは出来ない。
応援はいっぱいしたいと、私も、妻も思っています。

もし、すごく情熱がある方が現れたならば、会社ごとあげちゃうかも!!
私もいつかこの世を去るのが、自然の流れですしね。
そんな方が、現れることを夢みるのも楽しい。

これからの、「私の夢」の中の1つかもぉ〜〜〜〜。

欧米の調香師との交流で、時々「どんな香りが人気なのか?」が話題になります。
そちらのお国では?と聞くと、「人それぞれ」・「好みは各人で違う」・「販売数にあまり差が出ない」との返事が返ってくる。
つまり、各人が周囲の評判にはほとんど左右されず、個人の意思で選んでいるとのこと。

かたや、日本は?
圧倒的に周囲の評判、ランキングに左右されるケースが多い。

これも国民性なんだろうな。とは思うが、いろんな種類があるのだから、
「他人があまりチャレンジしない香り」を試すのも悪くないとは思う、今日この頃。

知り合いのヒーラーさんから、数ヶ月前にオリジナル香油の作成を依頼されました。
ヒーリングセッションのお客様が、Lady Moonのオイルを気に入られ、
「是非、Nobuyaさんに作成を!」との事でした。

最初、お話を聞いたときの正直な気持ちは、
「どうしよう・・・あんまり気が乗らないな」でした。

依頼される方には、「自分だけの香り」という想い入れがあられるのに、
期待を裏切る香りになったら・・・と思ったのです。
香りの品質や、深さにいくら自信があっても、
「香りの好み」だけは、私がコントロール出来るものではないからです。

ヒーラーさんに「大丈夫です。私がいろいろと情報を集めますので、及び腰にならず、
今までのNobuyaさんのキャリアの総決算として、自信を持って作成してください!」
と背中を押されました。

「そうか・・・キャリアの総決算」か・・・。と妙に納得し、チャレンジしました。

作成していて、新たな発見があったのは、【香りにこだわるのではなく】
その方が持つ、奥深さというか、【表に出ない部分】・【本質的な個性】
に気を集中させて、香りを創りだすことの大切さ。でした。

その方のルックスはとても優しそうな方で、ふわぁーっとしたイメージだそう。
でも、私はいろんな質問の回答その他から、「シャープな力強さ」を強く感じたので
あえて、優しい香りで無く、高貴でシャープな香りを創作したところ、

◎最高です!!の評価をいただきました。
「邪気を寄せつけないオイルですね」とも←ホンマかいな(笑)

写真をアップしました。●は使用素材の一部です。

オレンジ色のオイル
●カンボジア伽羅 ※沈香最高級
●ヒンディデヘンアルオウド ※沈香の一種
●マレーシア産アロエオウド ※沈香の一種

深い色のオイル
●ハイナンダブルスーパー ※沈香の一種
●インドピュアムスクガゼル

黄色のオイル
●カンボジアロイヤル ※数年熟成の沈香最高級
●有機栽培のギャバを多く含むお米

同じ方から、二度目の作成依頼が来ています。
今後本気で展開していこうか?とも思いはじめた今日この頃であります。

しかし、実は、オリジナルならではの難点もあります。

「新たなオリジナルと共に、この前と同じ香りも欲しいのですが、いただけますか?」とのこと。

あちゃー!どうしよう・・・オリジナルの弱点が来た!来ましたよ(笑)

オリジナルは、感性を一気に高めて作成するため、
最初から、分量の指定をいただかない限り、
(つまり、多めに作成した分の費用分を最初にいただかない限り)
二度と同じ香りを再現できないのです。

通常のオイルのように、素材の配分やレシピを数値化、分量化して
作成せず、その場、その場のフィーリングで作成しているのでありました。

久々に少し時間ができたので、書いてます。
調香の際、相性の良い素材、香りをブレンドすると
いい匂いになることは、皆さんご存知のことと思います。

さて、ここで言うところの「相性」とは一体、何でしょうか?
さまざまな手法や考え方があると思いますが、
私の基本は、「香りのお尻」を気にすることです。

これは、良く香りの世界で使われる用語「ラストノート」とは少し違い、
実際に使用した際のラストがどう香るのか?よりも、パッ!と鼻の奥に感じた
香りから少し時間(1分前後)に感じるものが似ているものをブレンドしちゃいます。

例)
A:一瞬の香りは酸味があっても、お尻”が甘いもの。
B:一瞬の香りは苦くても、お尻”が甘いもの。

上記、AとBをブレンドするようにしています。
難しくないので、皆さん、是非お試しあれ♪

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